運命に告げる
Music & words by In Your Wonder World
最後に会ってからもう随分と日が経つ
君が帰って行った方向を眺めてしまう
もしかしたら、、、
なんて思えるくらいに
揺らせられたのに
離さないと抱いた両手からこぼれ落ちてしまう
ただひとつ、寂しかっただけ
もうひとつ、嫌いじゃないだけ
そして上手い具合に時宜を重ねられただけ
散々伝え過ぎたせい
強く掴み過ぎたせい
解かれた瞬間からの余韻が未だ残ってるんだよ
君が泣いてた助手席を
意味もなく今でも空けてしまう
いつも通りは無理していること
気付いてほしい
振り向いてほしい
迎えに行くための国道も
最近は違う道に見えている
時間が経てば薄れることも
君のことなら忘れたくない
話を切り出した君の前から逃げ出すように
わざと分かり易く耳を塞いだり傷を見せつけたりする
あれからその話の続きは聞いていないけど
まるで聞きたくもないのに探ろうとしてしまう
曖昧を願ったせい
答えから逃げたせい
破れた心臓を縫い合わす毎日で
曖昧を裁かれたせい
答えを解かれたせい
ほつれた縫い目から溢れ出て止まらない
君が来ない部屋の片隅で
三角座りで塞ぎ込んでみる
急に来てもね、大丈夫なよう
埃のひとつ許さないのに
間違いだらけ、この部屋で
目を見ないように抱き締めたけど
こんな僕でも君じゃないなら
不器用じゃなく振る舞えるのに
もういいかい?の合図でさ、
そこにいないと知っても探してしまうんだ
孤独という副作用なら隠れて現れなければいいな
会いたくもない君のことを
365日思い出す
こんな今でも
きっと誰かに愛されている君を恋い慕う
平行な君と僕の線を
歪めようとしていたことで
霞む月と君のかたち
滲んでいく
会いたいと伝えることも
会う理由を探すことも
会えないを嘆くことも
終わりにするため
最後に会いたいんだよ
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